ふるさと納税で利用者も地方も両者お得になる

御礼の品

最近話題になっているふるさと納税。今後は自治体同士の返礼品合戦になってくるのではないかと思います。しかしこれは利用者にしてみればうれしい事で、返礼品の内容が充実すればするほどお得な訳ですからますますふるさと納税を利用する人は増えるでしょう。しかしこういった流れに国からのチェックも入っていますので、加熱しすぎる事はないと思います。また返礼品の内容にも変化が見られます。単純に特産品を贈るだけではなく、年間複数回贈られてきたり、誕生月には特別なものを贈ってくれたりとプラスアルファのお礼が多くなっています。ふるさと納税によって地方にお金が流れますので、都市部、特に東京では税収が減っていますが現状ではほとんど問題ないようなのでふるさと納税ブームはしばらく続きそうです。

お得な事しかないイメージのふるさと納税ですが、行う際に注意しておきたい事もあります。それはふるさと納税しようとする世帯の年間所得額によって、確定申告で控除される税金の上限額が決められているという点です。つまり上限額を超えてふるさと納税をしても、それ以上の控除はされないので単純に損になってしまいます。自分の世帯の年間所得額さえわかっていれば、インターネットなどで簡単に上限額がわかりますので、複数の自治体にふるさと納税を考えている人は一度調べておいた方が良いでしょう。高額所得者になれば、ふるさと納税の返礼品だけで年間の食費がかからないとも言われています。お得な事は間違いないのでまだふるさと納税をした事がない人は是非一度やってみるとよいでしょう。